亀井会長再任「販路拡大に尽力」 三重県土地改良事業団体連、功労者22人に表彰も

【亀井会長(手前)から表彰を受ける鈴木副理事長=津市羽所町のホテルグリーンパーク津で】

三重県内市町と土地改良区、農協で構成する県土地改良事業団体連合会は22日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津で通常総会を開いた。149会員のうち145会員が会長に亀井利克名張市長を再任する議案を承認した。亀井会長は3期目で、任期は3年。

亀井会長はあいさつで「日本の農業は大きな転換点にあり、自由化の流れが大きく加速化している。県とタッグを組み、海外を含む販路の拡大に努めなければならない」と述べた。

土地改良事業に尽力した中勢用水土地改良区の鈴木宗男副理事長ら22人を表彰。亀井会長が表彰状と記念品を手渡し、出席者が拍手で受賞者の功労をたたえた。

総会には、来賓として鈴木英敬知事や田村憲久衆院議員、県議会の前野和美副議長らが出席。議事では、会員が本年度一般会計収支補正予算案や役員の選任案など5議案を承認した。