サッカー・なでしこリーグ 伊賀、新潟に0―1 三重

【セットプレーで競り合う伊賀、新潟両チームの選手ら=新潟・デンカビックスワンスタジアムで(伊賀FCくノ一提供)】

サッカー女子のプレナスなでしこリーグは21日に開幕した。1部は5試合があり、三重県伊賀市拠点の伊賀フットボールクラブくノ一は、アルビレックス新潟レディースに0―1で敗れた。

2季ぶりに1部に返り咲いた伊賀は敵地で1部復帰戦を迎えた。前半8本、後半7本の計15本のシュートを放って昨季1部5位の新潟を攻め立てたがいずれも得点に結びつかず、前後半通じ3本のシュートにとどまった新潟が後半6分の決定機を生かした。

伊賀の大嶽直人監督は「果敢にチャレンジしたが今日は運がなかった。我々のサッカーは圧力をかけ、前向きでゴールチャンスをたくさん作ること。それが選手たちの精神の強さで、証明出来たと思う。自信を持って次の試合に臨みたい」とコメントした。

1部は10チームが11月2日まで2回戦総当たりして優勝を争う。伊賀のホーム開幕戦は今月24日で、伊賀市の上野運動公園競技場で史上初のリーグ5連覇を目指す日テレ・ベレーザを迎え撃つ。