移住促進へポータルサイト 鈴鹿市が運用開始 三重

【20日から運用開始した鈴鹿市移住・定住ポータルサイトのトップ画面=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は20日、パソコンやスマートフォンから市の情報収集や問い合わせができる「同市移住・定住ポータルサイト」の運用を開始した。20―40代の子育て世帯を対象に、市への移住定住促進につなげるのが狙い。

市は昨年度移住パンフレット「鈴鹿暮らし」を発刊したが、インターネットを活用して遠方の移住希望者などにも対応できるようポータルサイトの開設を決めた。市ホームページから閲覧できる。

サイトでは市での暮らしや仕事、子育てに関する新着情報や市内の中小企業紹介など、写真や地図などを使って分かりやすく表示するとともに、問い合わせを窓口として、個別で移住定住に関する相談を受け付ける。

事業はホームページ作成などのマイドソフト(森通人社長)=同市神戸1丁目=に委託。運営管理などの事業費は276万4800円。