三重県内選挙人は150万3817人 18歳選挙で0.75%増

三重県選管は21日の知事選告示を前に20日、選挙人名簿登録者数を発表した。総数は150万3817人(男72万8930人、女77万4887人)で、平成27年の前回知事選の登録時に比べ0・75%(1万1127人)増えた。18、19歳が選挙権を得ることによる増加が人口減少分を上回ったとみられる。

県選管によると、前回(27年3月25日時点)の登録者数は149万2690人だった。県内29市町のうち、27年より増加したのは、津市や四日市市など13市町で、残る16市町は減少した。

前回と比べて減少幅が最も大きかったのは志摩市で1703人減の4万4148人。伊賀市は1433人減、南伊勢町は1010人減と、3市町で1000人以上減少した。

市町村別で20日現在での登録者数が最も多いのは、四日市市(25万5364人)。津市(23万74人)、鈴鹿市(16万933人)が続いた。

登録者数に応じて決まる選挙運動費の法定上限額は、候補一人当たり3472万6800円となった。