サッカーJFL開幕 三重が開幕戦勝利 鈴鹿、初勝利持ち越し

【MIOびわこ滋賀のDFと競り合う鈴鹿アンリミテッドFCのFW藤沢ネット(9)=滋賀・布引グリーンスタジアムで】

サッカーの第21回日本フットボールリーグ(JFL)は17日、全国各地で開幕した。

三重県内からは2チームが参加。いずれも敵地で初戦を迎え、3季連続出場のヴィアティン三重(桑名市)は奈良クラブを1―0で下して開幕戦で勝利を挙げた。

今季から昇格した鈴鹿アンリミテッドFC(鈴鹿市)はMIOびわこ滋賀に0―1で敗れ、JFL初勝利は次節以降へ持ち越しとなった。

ヴィアティンは前半44分にMF塩見仁の直接FKで挙げた1点のリードを守りきった。鈴鹿はボールを支配したが決定機を作れず、後半23分にセットプレーから失点した。

JFLは全16チームが参加。今季から1シーズン制になり、12月まで各チーム、ホーム&アウエー方式で全30試合を行う。

ヴィアティン、鈴鹿とも、次節の24日がホーム開幕戦。ヴィアティンは東員町スポーツ公園陸上競技場でFC大阪と、鈴鹿はAGF鈴鹿陸上競技場でテゲバジャーロ宮崎と対戦する。