美杉の魅力、写真で紹介 津市観光協会が春の企画展 三重

【ミツマタの写真が並ぶ会場=津市羽所町の津市観光協会津駅前観光案内所で】

三重県の津市観光協会津駅前観光案内所で、津の春の魅力を紹介する写真展「春の訪れを告げる金色の絨毯(じゅうたん)~美杉町石名原のミツマタ群生地」が開かれている。入場無料。24日まで。案内所営業日の午前10時―午後6時。

ミツマタはジンチョウゲ科の落葉低木。枝が3つに分かれるのが特徴。3月から4月ごろにかけて黄色い花が咲く。木の皮は和紙の原料になる。同市美杉町のミツマタ群生地は今月中旬に見頃を迎える。

展示は、職員や地元の人が昨年3月に撮影したミツマタの写真7点など。ほかに、日本さくら名所百選の三多気のさくらなど美杉町の春の魅力を紹介している。

企画の担当者は「展示をきっかけに美杉町に足を運んでほしい」と話した。

企画展に合わせ、17日午後1時半―同5時までミツマタを使った紙すき体験を同案内所で開く。参加無料。事前予約が必要。午後1時半からと同2時半、同3時半からの3回あり、先着20人を募集する。問い合わせは市観光協会=電話059(246)9020=へ。