三重県、新年度部局長人事を内示 総務部長に紀平氏、戦略企画部長は福永氏

三重県は8日、平成31年度の部局長人事を内示した。定年を迎える嶋田宜浩総務部長(60)の後任には、紀平勉東京事務所長(58)が就任する見通し。西城昭二戦略企画部長(60)の後任には福永和伸防災対策部長(58)、防災対策部長には日沖正人総務部副部長(57)が就く予定。定年退職者の後任以外は残留の幹部が目立ち、新たな女性の登用はなかった。(年齢は3月31日現在)

紀平氏の後任となる東京事務所長には木平芳正副教育長(58)が就く見通し。定年延長だった村木輝行地域連携部国体・全国障害者スポーツ大会局長(61)は退職し、後任に辻日出夫関西事務所長(57)が就く見込み。

定年を迎える鈴木伸幸地域連携部長(60)の後任には大西宏弥同部副部長(58)、同じく定年の岡村昌和農林水産部長(60)の後任には前田茂樹同部副部長(58)。いずれも部内の副部長から登用となった。

また、田中功子ども福祉部長(60)の後任には、県立総合医療センターに派遣中の大橋範秀参事(58)、長谷川耕一病院事業庁長(60)の後任には、加藤和浩医療保健部副部長(58)が就く見通しとなった。