三重県 豚コレラで1農場の監視解除 残り2カ所

家畜伝染病「豚コレラ」の感染が拡大している問題で、三重県は6日、汚染の可能性が否定できないとして国の監視対象となっていた1農場の監視が解除されたと発表した。県内で監視対象は残り2農場となった。

県によると、この農場は2月4日、豚コレラが発生した滋賀県の農場と同じと畜場に出荷。感染源との接触が疑われるため、2月5―今月4日まで監視対象となり、移動の自粛などが求められていた。

6日に農場の豚30頭を抽出し、血清抗体検査など3つの検査を実施。いずれも陰性だったため、国が監視対象から外した。