イオン尾鷲 障害者支援事業所 ゆめ向井工房の製品販売 座布団やポーチ300点 三重

【ゆめ向井工房の利用者が作った製品が並ぶ会場=尾鷲市倉ノ谷町のイオン尾鷲店で】

【尾鷲】紀北広域連合の障害者支援多機能型事業所「ゆめ向井工房」(三重県尾鷲市向井)の利用者が作った製品の販売が4日、イオン尾鷲店(同市倉ノ谷町)で始まった。8日午後3時半まで。

ゆめ向井工房では、18歳から60代までの知的、身体障害者22人が通所し、近くの熊野古道センターの清掃をしたり編み物で製品を作ったりさまざまな仕事に励んでいる。

利用者の工賃向上と地域住民との交流を深めることを目的に初めて同店で販売することとなった。

1階の販売スペースには、手織緞通の座布団、色とりどりのポーチやマット、タンブラーなど約300点が並ぶ。

浜田英津子さん(40)は「頑張って作ったので見に来てほしい」と来店を呼び掛けている。