着物を着て関宿のひな人形巡り 亀山でひなまつり市

【着物姿で抹茶を味わう親子=亀山市関町新所の「小萬茶屋」で】

【亀山】亀山市関町の旧東海道関宿一帯で2日、「関宿ひなまつり市」があり、市民や観光客らでにぎわった。「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」実行委員会が主催。

関宿街道沿いには、地元野菜や亀山茶の販売。市観光協会による甘酒の振る舞いもあった。足湯交流施設では、鈴鹿市のNPO「着付け三重」が無料で着付けし、抹茶の無料券を配布。来訪者は着物姿で街道巡りを楽しんだ。

着物姿で「小萬茶屋」に立ち寄り抹茶を味わった、若林英理子さん(45)=同市川崎町=は「自分が七五三で着た着物を娘に着させました」、娘の恵以ちゃん(3つ)は「お菓子は甘くておいしかったけど、抹茶は少し苦かった」と話した。