農水省 三重県内1農場の監視解除 豚コレラ検査陰性で

農林水産省は1日、三重県内で豚コレラの監視対象農場に設定している4軒のうち、1軒の設定を解除した。県内での解除は2月25日の1軒に続いて2軒目。残る3軒については引き続き感染の有無を調べる。

県によると、この農場は豚コレラの感染が確認された岐阜県瑞浪市の農場と同じと畜場に出荷していたことから、農水省が1月10日に監視対象に設定。先月下旬の血液検査で陰性だったため、解除を決めた。

県内で監視対象となった農場では、いずれも感染が疑われる症状は確認されていない。残る3軒も検査に異常がなければ設定を解除する予定。監視は最も長い養豚場で14日まで続く見通し。