持ち直しも先行き不透明 鈴鹿商議所、30年下期景況調査 三重

【鈴鹿】三重県の鈴鹿商工会議所中小企業相談所は26日、平成30年下期(7―12月)の景気動向調査結果について「景気は持ち直しの動きが見られるものの、不透明な見方が続く」とまとめた。結果を基に「今後の見通しは横ばい」と推察する。

調査は市内の会員企業1100社を対象に実施。375社から回答があり、回答率は34・1%。

景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた現状DI値は前回調査(同年1―6月)より6・6ポイント改善し、マイナス9・2。見通しDI値はマイナス16・1で、前回より5・0ポイント改善した。

業種別では小売業、飲食業を除く全ての業種で改善が見られた。