あられの試食販売会PR 高野尾のヨモギ使用 来月1、2に津の「朝津味」で 三重

【試食販売会をPRする朝津味出荷者会の赤塚会長(左)ら=津市本町の伊勢新聞社で】

農産物直売所高野尾花街道「朝津味」の赤塚薫出荷者会会長らが25日、三重県津市本町の伊勢新聞社を訪れ、3月1日、2日に津市高野尾町の「朝津味」ファーマーズマーケットで開催する「高野尾 あられ」試食販売会をPRした。

「高野尾 あられ」は朝津味の出荷者会会長でもある赤塚さんが高野尾地区でおやつ代わりにあられを作って食べる風習があったことから、子どもから大人までが親しめる田舎あられはできないかと考案。自家製のもち米をもとに、高野尾で栽培している手づみのヨモギ粉末も使用し、あられを製造する鈴鹿市の西川製菓に加工を依頼し昨年12月商品化した。昨年12月21日から朝津味で試験的に販売し、2月5日に272袋が完売した。

試食販売会ではよりよい商品にするため「カレーとウコン」「ヨモギ」「えび」の3種のあられについて試食アンケートを行うほか、1袋税込み330円で「高野尾 あられ」の販売も行う。

赤塚会長は「ヨモギやウコンのあられもあり、塩分も控えめで健康的。6次産業化に向けた足がかりにしたい」と意気込みを語った。

1日は午後1時―午後2時、2日は午前11時―午後2時。