ル・マン市と観光連携、ベルフォンテン市から派遣生 鈴鹿市が友好都市交流事業を紹介 三重

【本年度の友好都市との交流や多文化共生事業などを紹介する展示の数々=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市はこのほど、同市役所市民ギャラリーで、平成30年度国際理解・多文化共生パネル展を開き、本年度の友好都市との交流や多文化共生事業を紹介するパネルなど約50点を展示した。28日まで。

仏国ル・マン市とは平成2年5月に友好協力協定を締結。展示では10月9―11日に熊本市で開催した「日仏自治体交流会議」に末松則子市長が参加し、自治体間の連携をテーマに「鈴鹿市のモータースポーツを通じた観光戦略」について発表し、意見交換した様子を写真などで紹介した。

米国ベルフォンテン市とは平成3年8月に友好協定を締結。展示では7月25―30日にベルフォンテン市からの派遣生7人らが市を訪問したときの交流の様子を写真などで紹介した。

そのほか、市と連携して取り組む鈴鹿国際交流協会
などの活動についても紹介している。

担当の市民対話課では「展示を通じて多文化共生への理解を深めてもらえれば」と話していた。