フレンチフルコースに舌鼓 志摩観光ホテルでパール倶楽部新年会 三重

【フレンチのフルコースを楽しむ参加者ら=志摩市阿児町の志摩観光ホテルで】

【志摩】三重県内のビジネス、芸術文化、ボランティアなどの各分野で活躍する女性らが、異業種交流や自己研さんを通じて社会貢献を目指す「伊勢新聞パール倶楽部」(中川千惠子会長、100人)は21日、志摩市阿児町の志摩観光ホテルで新年会を開き、親睦を深めた。

24人が参加。3年前に開かれた先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)の主会場となった同ホテルの、フレンチレストラン「ラ・メール」の樋口宏江総料理長が腕を振るったフルコースランチに舌鼓を打った。

参加者らは早春の英虞湾の眺望を楽しみながら、海の幸をちりばめたオードブルから、伊勢エビのスープ、アワビのムース、伊勢エビや和牛のメイン料理、イチゴのデザートまでを堪能した。昼食後は、同ホテルの担当者らにサミット時の様子を聞きながらホテル内を見学していた。

松阪市の植松悦子さん(73)は「景色もお料理も最高、参加して良かった」、中川会長(76)は「パール倶楽部創設10周年の節目にふさわしい新年会となった。記念誌発刊や地域貢献の記念行事などを企画し、今後も皆さんと共に活動の幅を広げていきたい」と、それぞれ話していた。