シンボル「松」新たに植樹へ 松阪市役所前、台風で昨年伐採 三重

【台風で傾いたため切り倒した松の大木=昨年10月1日、松阪市役所で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は22日、定例記者会見で市役所前に「市の木」の松を植樹すると発表した。松の大木があったが、昨年の台風で傾き伐採したため。

市役所前には3本の松があったが、昨年の台風の影響で傾いてしまい、倒木の恐れがあったため2本を切り倒した。樹齢は推定100年以上。

植樹は市有地に自生していた高さ2メートル弱のクロマツ1本。市役所近くの第一小学校の6年生33人が3月1日、卒業記念に植える。

竹上市長は「松は市のシンボル。未来に羽ばたく児童の成長とさらなる市の発展を祈願し植樹する」と話した。