実効性ある防災計画に 三重県や尾鷲市、海保が会議

【あいさつする加藤市長=尾鷲市防災センターで】

【尾鷲】尾鷲市防災会議は20日、市防災センターで開き、三重県や市、尾鷲海上保安部、自主防災会などの約35人が出席した。

同会議は尾鷲市地域防災計画の修正案の見直しなどのため年に一度開いている。

加藤千速市長が「昨年は大変災害の多い年だった。災害による被害を未然に防ぐため、より実効性のある対策、計画を作成する必要がある」とあいさつ。昨年度末に市の避難所運営マニュアルを策定し、本年度から各避難所ごとのマニュアル作成に取り組んでいると説明した。

市防災危機管理課が新たな避難所の追加や非常食の備蓄数の変更を説明し、承認された。