松阪市長選 竹上氏、再選出馬表明 新施策道半ば 三重

【再選に向け出馬表明する竹上市長=松阪市議会で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長(56)=石津町=は19日、市議会本会議で任期満了(10月3日)に伴う市長選(9月1日告示、同8日投開票)へ再選目指して立候補すると表明した。

竹上市長は当初予算の提案説明後、「数多くの新しい取り組みがあり、若者定住と超高齢社会対策は難題」と指摘し、「人口減に歯止めをかける南三重地域就労対策協議会は南三重の15市町首長との信頼と協力があって初めてできる」「超高齢社会対策検討委員会は有識者を招き2年かけ次期総合計画に反映する」と説明。「平成31年度のみに収まり切れない。市長への再度の挑戦を表明する」と述べた。

また、「子育て支援は継続し、1期4年でできなかった施策評価など市政改革に取り組んでいく。先頭に立って安全、安心、活気ある市へ努力したい」と話し、「胸には真っ赤なバラが燃えているように咲いている」と訴えた。

市長選には無所属新人の塾経営、海住さつき氏(53)=西町=が出馬表明している。