津 2ボラ団体に計39万円 大和証券福祉財団が助成金 三重

【贈呈書を手にする槍作さん(右から2人目)、中出さん(同3人目)、右端は大池支店長=津市丸之内の大和証券津市店で】

【津】大和証券を母体とする大和証券福祉財団(東京都中央区)による「第25回ボランティア活動助成」の三重県内分の贈呈式が18日、津市丸之内の同社津支店であり、子育てを支援する「特定非営利活動法人知恵の和」(名張市)と防災を啓発する「防災メッセンジャーズ名張・つなぐProject・N」(同)の2団体に計39万3千円を助成した。

同財団は平成6年設立。本年度は全国から応募のあった748件から1団体30万円を上限に173件計4411万7千円の助成を決定し、県内分は6件の応募から選んだ。

贈呈式では同支店の大池雅之支店長(50)が「年々ボランティアの重要性が増している。助成によりますますの活躍を願う」と贈呈書を手渡した。

「知恵の和」の檜作和枝理事(64)は「親子の集いに専門講師を招き豊かな成長を支えたい」、「防災メッセンジャーズ」の中出則子役員(59)は「日常生活の中で身構えずできる防災の提案をしていきたい」とそれぞれ謝辞した。