津 和洋中、1年の学び披露 三重調理専門学校で作品展

【生徒の調理作品が並ぶ会場=津市大谷町の三重調理専門学校で】

【津】三重県津市大谷町の大川学園三重調理専門学校は16日、同校で本年度の料理作品展を開いた。調理1年コース、調理製菓2年コースの計54人が各自のテーマで和洋中の料理を出品した。コンクール審査では2年生の野間弓寿綺さん(20)=鈴鹿市=が最高賞の津市長賞に選ばれた。

1年の学びの成果を発表し技術向上につなげようと毎年開催。生徒は材料費3000円で縦横60センチのスペースに制作した。タイの姿造りや手まりずしなどの和食、リンゴのフルコースなど器や装飾にこだわった作品が並んだ。

孫の作品を見に来た伊勢市の女性(70)は「びっくりするような作品がある。2年通うとこんなことができるようになるのですね」と感心していた。

そのほかの入賞者は次の皆さん。

津保健所長賞=阪本樹▽県調理師連合会長賞=寺西菖▽県日本調理技能士会長賞=立木奈々▽県食品衛生協会長賞=前田みち子▽津調理師会長賞=川口裕也▽三重調理専門学校教育研修協力会長賞=崔鎭圭▽三重調理専門学校友庖会長賞=森亮太