卒業記念に6年生が植樹 今年は亀山東小、市長も参加 三重

【櫻井市長(右端)とソメイヨシノの木を植樹する6年生児童ら=亀山市本町1丁目の市立亀山東小学校南側の陰涼寺山で】

【亀山】三重県亀山市は16日、同市本町1丁目の市立亀山東小学校南側の陰涼寺山で、同校6年生の卒業記念として、第14回「植樹祭」を開催した。同校6年生73人と櫻井義之市長ら関係者計85人が参加した。

植樹祭は、緑豊かな環境づくりと市民の緑化意識向上が目的。平成17年の旧亀山市と旧関町の新市合併を機に市内11小学校区を順番に毎年、公共施設の空き地に植樹している。

櫻井市長は「亀山の全体面積のうち約63%が森林。緑あふれる、潤いのある環境をしっかり未来へつなげることが、市が目指す『緑の健都・亀山』につながる」とあいさつした。

参加者らは、高さ約3メートルに育ったソメイヨシノ10本と、紫、白色の花が咲く約30センチのヒラドツツジ計100本を植樹した。