熱気球フェス、捉えた83点 鈴鹿で写真・スケッチ 入賞者作品を展示 三重

【鈴鹿の空を彩る熱気球を捉えた作品の数々=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市役所市民ギャラリーでこのほど、昨年11月に鈴鹿川河川敷を主会場に開催した「鈴鹿バルーンフェスティバル2018」のフォト・スケッチコンテスト入賞者作品など計83点を展示した。20日まで。

同フェスティバル実行委員会(牧恭彦実行委員長)主催。フォトコンテストには356点、スケッチコンテストには224点の応募があり、会場にはフォトコンテストで最優秀のグランプリに選ばれた市内の岡田智子さん(44)の「とんでゆけ!」をはじめ、鈴鹿の空を彩る熱気球を捉えた力作の数々が並ぶ。

熱心に見ていた同市岡田町の主婦、山森恵寿実さん(54)は「熱気球には非日常の美しさがある」と話していた。

そのほか、特別企画としてバルーンフェスティバル元オフィシャルカメラマンの神田和幸さん(69)=大阪市淀川区=がレンズなどを用いず0・2ミリ程度の穴から光を取り込みフィルムなどに映し出す仕組みのピンホールカメラで撮影した写真を展示している。

16日午後2時から、同市役所別館第3の2階北会議室で神田さんの講演会がある。