特設公衆電話設置で協定 鈴鹿市とNTT西日本 三重 

【協定書に署名する大西支店長(右)と末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市と津市丸之内のNTT西日本三重支店(大西秀隆支店長)は14日、市役所で災害時の特設公衆電話設置協定を締結した。

市の指定避難所92カ所を対象に発信専用、通話無料の特設公衆電話を設置する。配線は同支店が整備し、電話機などは市が配備する。公民館を中心とした7カ所では電話機の設置を完了した。協定は県内14市町目。

大西支店長は「市と連携し防災、減災の取り組みを進める」とあいさつ。末松則子市長は「大規模停電時にも非常に有効な情報収集手段。できる限り早期に進めたい」と述べた。