亀山 酒粕あんぱんなど販売 関宿街道でマルシェ 三重

【雑貨店で談笑する不破さん(左から2人目)=亀山市関町の関宿街道で】

【亀山】旧東海道の亀山、関宿街道沿いで開催の「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」期間中(9日―3月3日)に合わせた11日、関宿街道沿い一帯で、食べ物や雑貨、手芸品など販売するマルシェ「かめまるin関宿」があった。

三重県亀山市関町の自宅でポーセラーツ&キャンドル教室を開いている不破有紀さん(36)ら女性3人が主催。かめまるとは、まちの活性化につなげようと、「かめ」やまに食べ物や雑貨、物産店などが一堂にあつ「まる」という意味を込めたマルシェ。

街道沿いには、四日市の純米吟醸酒の酒粕を混ぜた「あんぱん」や愛知県の知多木綿の布巾、手作りポーチなどの小物雑貨、キッチンカーなど県内外から33店舗が出店し、街道沿いに並ぶ「ひな人形」を巡る人らでにぎわった。

不破さんは「マルシェを通じ、より多くの人に観光地『関宿』を知ってもらえた」と話していた。マルシェ「かめまる」は26、27日の両日午前9時半―午後3時、亀山市東御幸町の市文化会館で開催予定。