三重県内初の水球女子チーム 鈴鹿拠点 とこわか国体での優勝目指す 三重

【水球女子チーム創設と三重とこわか国体での優勝に向けて意気込みを語る太田監督(左)と岩野選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】2年後の三重とこわか国体「女子水球」での優勝を目指し、4月に鈴鹿市のスポーツの杜鈴鹿を拠点に県内初の水球女子チームが創設される。12日、関係者らが末松則子市長を訪問し、抱負を語った。

来庁したのは太田育臣監督(34)=鈴鹿市東旭が丘=、岩野夏帆選手(19)=秀明大1年、いなべ市出身=、松浦靖郎県水泳連盟水球副委員長=県立稲生高校教諭=の3人。

チームは北勢地域を中心とした中学生以上の14人で構成する予定で、いずれも県選抜チームのメンバー経験者。そのうち、岩野選手をはじめとする主力選手4人は、現在関東の大学生で日本代表選手などで活躍している。

太田監督は日体大の学生時代、日本代表選手の実績を持っており「関東レベルに近づけた指導をしていきたい」と話した。岩野選手は「地元で優勝できるよう、後輩に教えながら練習できれば」と意気込みを語った。

末松市長は「水球は国体でも注目されているスポーツ。知事も力を入れており、地元としても応援していく」と激励した。