販売した灯油「品質異常」 四日市のスタンド、引火点の基準満たさず 三重

【四日市】JXTGエネルギー中部支店(大石和宏支店長)と林興業(林浩一社長)は1日、林興業が運営するENEOSマークのガソリンスタンド「浜田サービスステーション」(三重県四日市市昌栄町)で1月23日から同31日までに販売した灯油に品質異常があると判明したと発表した。

中部経済産業局から1月31日、同29日の巡回検査で、灯油が法律で定められている引火点の基準を満たしていない指摘を受けた。原因は、同23日の荷卸し時に、先に荷卸ししたガソリンの残油処理が不十分だったためと推定。

問い合わせは同ステーション=電話059(353)8038=、林興業=同059(353)1171=へ。