ガソリン混入の灯油販売 四日市のGS、70人に 三重

【四日市】三重県の四日市市は1日、同市昌栄町のガソリンスタンド「林興業浜田給油所」が、ガソリンの混入した灯油を約70人に誤って販売したと発表した。使用すると火災の危険があるため、使用しないよう購入者に呼び掛けている。

市消防本部によると、資源エネルギー庁の抜き取り検査で、灯油の引火点(40℃以上)が通常より低い36℃であることが判明し、同社から1日正午に消防へ連絡が入った。

混入原因は調査中。対応として、同社は販売した灯油を回収し、消防署が市民に広報を実施する。

問い合わせは、林興業浜田給油所=〒510―0057四日市市昌栄町11の5、電話059(353)8038(昼間)、090(2571)6181(夜間)=まで。