会議効率化など最優秀 鈴鹿市職員事務改善プレゼン 三重

【課題解決に向けた業務改善の取り組みについて発表する市職員=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は31日、市役所で「改善力アップ プレゼンテーションコンテスト」を開き、課題解決に向けて職員が取り組む業務改善活動の成果を発表した。

他の行政機関や企業が実践する優良事例を活用し、市の事務改善につなげる狙い。各部や課で構成する有志の15チームが参加し、会議の業務効率化などの課題解決に向けた取り組みや成果を画像やデータを使って提案、説明した。

末松則子市長ら3人が審査員となり、実現性や必要性を評価。最優秀賞のグランプリには都市整備部のKAERUチームの「鈴鹿市会議効率化ガイドライン」、文化スポーツ部の文化スポーツ5人衆チームの「議事概要のテンプレートをつくろう!」が選ばれた。市長特別賞は農林水産課の農(No)Limitチームの「日常的にドローンを活用!鈴鹿市業務向上計画」。

末松市長は「発表だけで終わらせず全庁的に横展開して実践してほしい」と呼び掛けた。