四日市市 公認会計士を採用 三重県内初

【四日市】三重県の森智広四日市市長は31日の定例記者会見で、任期付き職員として公認会計士1人を2月1日から採用すると発表した。県内初となる。任用期間は2021年3月末まで。

行財政改革推進を目的に平成29年5月から実務者を募集していた。採用は市内の50代の吉田太紀子さんで実務経験は約20年。財政経営部行財政改革課に会計専門監として配属する。新地方会計制度や行財政改革、公共施設マネジメント、指定管理者制度に取り組む。

森市長は「部門別・施設別行政コスト計算書の作成・分析などに中心となって力を発揮していただき、公会計・行財政改革につなげてほしい。第三者的目線からしっかり指摘していただくことで、より良い財務書類ができる」と述べた。