児童ら昔の生活品学ぶ 亀山市歴史博物館 昭和の洗濯機など 三重

【児童らに昭和の洗濯機を説明する小林館長(左)=亀山市若山町の市歴史博物館で】

【亀山】三重県亀山市若山町の市歴史博物館(小林秀樹館長)が開催中の企画展「昔の道具展」(1月26日―3月10日)に合わせ、市立亀山西小学校3年生1―3組の児童計88人は30日、同館を訪れ、江戸、明治、大正、昭和の生活用道具を見学し使い方を学んだ。

同館は、小学3年生の授業「昔の道具」に合わせ企画した。展示道具は、植物油を燃やし部屋を明るくする、江戸時代のあんどんや大正時代の蓄音機、昭和時代の白黒テレビや真空管ラジオ、絞り機付き電気洗濯機など計25点を並べた。

この日は、小林館長が道具の使い方など説明した。山田将大くん(9つ)は「昔の人は頭がいい。見るもの全てが知らないものばかりでした」と話していた。企画展は入場無料。午前9時―午後4時半。休館日は毎週火曜。