〝名張の給食〟好評 文科省食堂で学校給食フェア 三重

学校給食週間(24―30日)に合わせ、文科省は学校給食フェアと題し、東京都千代田区の同省職員食堂で、全国えりすぐりの5地域の給食を、日替わりで提供した。29日は、三重県名張市の献立が提供され、吉川有美参院議員が試食をし、職員と意見交換した。

同フェアは、戦後の食糧難の中、昭和21年から戦後の学校給食が開始されたことを記念し学校給食週間を定め、全国の学校でさまざまな行事を行っている一環。

名張市は文科省の学校給食プロジェクトの指定を受けていることから選ばれた。麦ごはん、さいら、おひたし、名張の牛汁の献立をもとにした昼食が提供され好評だった。

吉川氏は「食育の面からも地域の郷土料理を盛り込み、地元の野菜や畜産物を取り込んだバランスの良い給食を提供して行く必要がある」と語った。