東京 三重県南部出身の150人集う ふるさとの発展願い交流

【挨拶をする三浦会長=東京都千代田区の都市センターホテルで】

関東在住の三重県南部出身者らが交流する伊勢志摩ふるさと交流会(三浦照幸会長)が27日、東京都千代田区の都市センターホテルであり、県出身者ら約150人が参加した。

同会はふるさとを愛する人たちが交流し、発展に貢献する目的で平成22年に発足した。

三浦会長は「平成最後の会となるが、今年もたくさんの人に集まっていただきうれしい。今後もふるさとの発展に寄与していきたい」と述べた。

来賓は、三ツ矢憲生衆院議員をはじめ、市町長らが出席した。

同会のテーマは「若者にふるさとを忘れさせない」としており、県南部出身で現在関東の大学で学んでいる学生を招待し、各首長が町のアピールと学生を紹介した。

また、昨年12月にFC伊勢志摩の理事長に就任した元Jリーガーの小倉隆史氏も参加し、「県出身であり、両親が度会郡出身である。今月県内に住民票を移した」と話し「まずはJFL昇格を目指し、地域を盛り上げていくので応援賜りたい」と話した。

ほかにも志摩市出身のボーカリスト小菅けいこさんが所属するジャズコーラスグループによるジャズ演奏や、伊勢市出身の演歌歌手中西りえさんによる伊勢音頭などの歌の披露があり会場を盛り上げていた。