志摩ノ海が十両優勝 大相撲初場所、志摩市出身

大相撲1月場所14日目は26日、東京・両国国技館で行われ、志摩市出身で、東十両11枚目の志摩ノ海(29)=木瀬部屋=が石浦に勝って12勝目を挙げ、初の十両優勝を決めた。

志摩市志摩町出身。志摩市立和具中から明徳義塾高(高知県)、近畿大を経て、木瀬部屋に入門した。

本名(濱口航洋)の「濱口」のしこ名で平成24年5月場所で初土俵を踏んだ。28年7月場所からしこ名を「志摩ノ海」に改めている。

竹内千尋・志摩市長の話 十両優勝誠におめでとうございます。不屈の精神で勝ち取った快挙は幕内に一歩近づき、市民に夢と希望を与えてくれました。一層の精進を重ね、志摩の海のごとく光り輝き、入幕目指して郷土の期待に応えてほしいと思います。