はしか感染42人に、新たに県内の男女3人

三重県は25日、新たに県内の10―20代の男女3人がはしかに感染したと発表した。うち10代の2人は、感染拡大のきっかけとなった研修会の参加者と学校で接触していた。県内の感染者は42人となった。

県によると、新たに感染が発覚したのは、津市の10代女性、伊勢市の10代男性、四日市市の20代男性。四日市市の20代男性は感染ルートが分からず、保健所が男性への聞き取りなどで調べている。

この研修会は、津市神戸の宗教団体「ミロクコミュニティ救世神教」が先月末に実施。感染者は参加者の家族や医療機関に居合わせた人らにも広がり、25日現在で三重など5県の53人に上っている。