シャープ亀山工場の外国人雇い止め問題、来月鈴鹿と亀山で相談会 三重労働局と三重県

シャープ亀山工場(亀山市)で外国人作業員が雇い止めされた問題で、三重労働局と県は2月4日に鈴鹿市役所で、同五日に亀山市役所で、元作業員の外国人を対象とした合同出張相談会を開く。

ハローワークと県、鈴鹿、亀山両市の職員が再就職先や生活保護制度の利用方法、公営住宅への入居、子どもの就学などの相談に対応する。各会場ともポルトガル語とスペイン語の通訳を配置する。

同工場で有期雇用され、昨年離職して求職中の外国人作業員が対象。ポルトガル語やスペイン語版のチラシをシャープや下請けのカメヤマテック、ハローワークなどを通じて配布し、開催を周知する。

各会場とも、午前10時―午後3時まで。相談無料、事前申し込み不要。問い合わせは、県雇用対策課=電話059(224)2461=へ。

県国際交流財団(津市)でも2月8―14日の午前10時―正午と午後1時―同3時まで臨時窓口を設置する。ポルトガル語とスペイン語に対応する。問い合わせは同財団=電話059(223)5006=まで。