3月3日にアウトドアフェス 三重・大台町、キャンピングなど6プログラム

【「大台アウトドアフェスティバル」山の部への参加を呼び掛ける野田さん(右)ら=松阪市役所で】

【多気郡】大台町下真手の旅行業「Verde大台ツーリズム」と同町観光協会は3月3日、同町薗の奥伊勢フォレストピアを会場に「アウトドアフェスティバル2019」山の部を開く。キャンピングなど6プログラムを用意する。

町内の自然活動団体と協力し、3回目となる。今回新しくNPOみやがわ森選組の「プロに教わるチェーンソーワーク」(参加費8千円)が登場し、間伐材の杉丸太から電気のこぎりでベンチをつくる。

大杉谷林間キャンプ村の「キャンピング」(同2千円)では親子が虫眼鏡で火口をつくり薫製を作って食べる。

登山は総門山(948メートル)と北総門山(704メートル)。初級者向けの「トレイルランニング・ビギナースクー」「総門の滝ハイキング」「地図読みアドベンチャーハイク」がある。NPO大杉谷自然学校の「森のようちえん」は親子で山登り。いずれも同3500円。

Verde大台ツーリズムのホームページから申し込む。同社の野田綾子代表取締役(41)は「間口を広げた。自然と遊びたい初心者にぜひ大台のフィールドを使ってほしい」と呼び掛け、同協会は「大台のファンづくりのきっかけにしたい」と期待している。

清流の部は5月26日に開催。宮川や三瀬谷ダムの奥伊勢湖でサップやカヤックを楽しむ。