来月9日から亀山、関宿街道沿いで「東海道のおひなさま」 江戸時代の「御殿雛」も

【「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」の開催を知らせるポスター=亀山市関町新所の足湯交流施設で】

【亀山】旧東海道の亀山、関宿街道沿いで2月9日―3月3日、「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会、伊藤千恵委員長)が開かれる。両宿場町の民家や店舗、JR亀山駅など計87カ所に、大正、昭和、平成時代のひな人形やつるしびなが並ぶ。

初日の九日は、亀山市東町の市市民協働センターと同市関町新所の足湯交流施設で、午前10時から先着百人にぜんざいを振る舞う。期間中、絵手紙やつるしびな講座。3月2日は、関宿街道沿いで、食べ物や雑貨の販売など「ひなまつり市」も催す。

同市関町中町の橋爪市太郎さん宅では代々伝わる江戸時代の木製「御殿雛(ごてんびな)」など貴重なひな人形を公開予定。市観光協会は「ひな人形を巡りながら、城下町の亀山宿と宿場町の関宿を楽しんで」と呼び掛けている。

問い合わせは市観光協会=電話0595(97)8877=へ。