はしか 三重県内39人に 新たに2人感染

三重県は24日、新たに県内の10―30代の男女2人がはしかに感染したと発表した。2人はいずれも、昨年末に津市内で開かれた研修会に参加したはしか患者と接触し、19―22日までに発症した。県内の感染者は39人となった。

県薬務感染症対策課によると、三重郡の30代の女性は桑名市内の医療機関で医療事務をしており、今月8日に10代の患者と接触。亀山市の男子中学生は10代の患者2人と同じ中学校に通っていた。

研修会には、県内外から10―30代の男女49人が参加。このうち県内からは29人が参加し、16日までに24人の参加者がはしかに感染したことが判明。県外での感染者は愛知や岐阜などで少なくとも9人確認されている。