講座選択に役立てて 亀山高、上級生が学習成果発表 三重

【ステージで「ライセンス講座」の成果を発表する3年生ら=亀山市若山町の市青少年研修センターで】

【亀山】三重県立亀山高校システムメディア科3年生78人は24日、亀山市若山町の市青少年研修センターで、同メディア科1、2年生計159人の前で、平成30年度「課題研究・学習成果発表会」を開いた。

ライセンス▽インストラクターA(大人対象)▽同B(園児・児童同)▽動画編集▽プログラミング▽広告の6講座の1年間の取り組みや成果を知ることで、選択の参考にしてもらう。

ライセンス講座発表では、ビジネス文書実務や情報処理検定、基本情報技術者試験の資格取得に向けた専門知識の学びなど発表。インストラクターA講座は、生徒が先生を務めた、市中央公民館主催の市民向けPC講座での「指導する難しさ」や「コミュニケーションの取り方」など苦労や楽しかったことを話した。

2年生の朝倉結莉さん(17)は「資格を取るならライセンス講座。人との関わり方を学ぶならインストラクターA。どの講座にするか迷っている」と話していた。