生徒720人が札取り熱戦 四日市・暁中高で百人一首大会 三重

【札を取り合う生徒ら=四日市市萱生町の暁中学校・高校で】

【四日市】四日市市萱生町の暁中学校・高校で24日、「百人一首大会」が始まった。この日は勝ち抜き戦、全4試合のうちの、1回戦と2回戦を繰り広げた。

1回戦は、中学1年から高校2年までの生徒約720人が参加。読み手は、全日本かるた協会専任読手の吉川光和さんが務めた。生徒らは3―7人のグループに分かれ、詠み上げられる上(かみ)の句を聞きながら、真剣な表情で下(しも)の句が書かれた札を探し、手を伸ばしていた。

大会は伝統文化に親しむ恒例行事で、今年で28回目になる。