三重県知事、広島訪問へ 31日から1日 知事対談や被災地視察

鈴木英敬三重県知事は31日―2月1日、広島県を訪問する。平成30年7月豪雨の被災地を視察した後、湯﨑英彦知事との意見交換に臨む。県が24日、発表した。

広島県知事との意見交換は平成25年度から実施し、6回目。製造業を中心とする産業構造や少子化対策の政策など、課題や方向性が似ている両県の連携を目的に実施している。

鈴木知事は7月豪雨で職員を派遣した同県熊野町を視察する予定。土砂災害などで12人が犠牲となった川角地区で、三村裕史町長から被災状況や復興計画の説明を受ける。

この後、東広島市の賀茂鶴酒造で湯﨑知事と意見交換する。湯﨑知事が7月豪雨の災害対応に関する検証の結果を報告し、鈴木知事は同町への支援について振り返る。

このほか、鈴木知事はワークライフバランスの取り組みで先進的な市内の精米機製造・販売会社を視察する。広島大も訪れ、ボランティアの学生から活動の報告を受ける。