はしか、新たに3人 三重県内感染37人に 研修会参加者と接触

三重県は23日、県内の20―40歳代の男女3人が新たにはしかに感染したと発表した。いずれも2次感染者とみられる。県内の感染者は37人になった。

県薬務感染症対策課によると、新たに判明した感染者は亀山市の40歳代男性、松阪市の30歳代女性、津市の20歳代女性。いずれも、昨年末に津市内で開かれた研修会に参加し、はしかに感染した患者と医療機関や学校などで接触していた。

研修会には県内外から10―30歳代の男女49人が参加。うち、県内からは29人が参加し、24人の感染が判明している。県外での感染者は岐阜や愛知県などで9人が確認されているという。