新名神など進捗紹介 鈴鹿で道路パネル展 三重

【新名神高速道路と東海環状自動車道の進捗状況を紹介するパネル=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は22日、同市役所市民ギャラリーで、新名神高速道路と東海環状自動車道のパネル展を開き、それぞれの進捗(しんちょく)状況を紹介するパネル計8点を展示した。28日まで。

今年度開通する新名神高速道路の新四日市JCT(ジャンクション)―亀山西JCT間(延長22・9キロメートル)、東海環状自動車道の大安IC(インターチェンジ)―東員IC間(延長6・1キロメートル)の周知を図ることが目的。

展示用に中日本高速道路、国交省北勢国道事務所の資料を基に県が作製したパネルを借りた。昨年10月に撮影した新名神の航空写真、平成28年8月の東海環状自動車道東員IC―新四日市JCT間の開通式典やセレモニーでの様子を撮影した写真などが展示されている。

熱心に展示を見ていた同市国府町の男性(89)は「(新名神の)トンネル見学会に参加した。開通により渋滞が解消されることを期待している」と話していた。