「地域福祉に役立てて」 住友生命三重支店 県社協にコンサートの募金寄付

【チャリティーコンサートの寄付目録を井村会長(右)に手渡す柿木田支社長=津市桜橋の県社会福祉協議会で】

【津】住友生命三重支社(三重県津市栄町)の柿木田修支社長(51)が21日、津市桜橋の県社会福祉協議会を訪れ、17日に市内で開催した「住友生命第32回全国縦断チャリティコンサート」三重公演の寄付金から15万円を贈呈した。

同コンサートは昭和61年に始まり三重では平成13年からほぼ毎年開催している。今回は弦楽四重奏の「奥村愛ストリングカルテット」の公演に762人が来場。終演後のロビーで柿木田支社長や奥村さんらが募金を呼び掛けた。

柿木田支社長は「支社として地域福祉に少しでもお役に立ちたいとの思いで開催している。歴史を重ねてきており使命感もある」と目録を贈呈。県社協の井村正勝会長(75)は「県内のさまざまな地域福祉の助成に活用させて頂きます」と謝辞し感謝状を手渡した。

今回の寄付金は同社協の他、東日本大震災で被災した教育施設への大型楽器寄贈に充てられる。