ルーブル銅版画展示 菰野町パラミタで130点 三重

【作品の前で足を止めて、見入る来場者=菰野町大羽根園のパラミタミュージアムで】

【三重郡】フランスのルーヴル美術館が所蔵する銅版画を紹介した展示会「ルーヴル美術館の銅版画展」が、三重県菰野町大羽根園のパラミタミュージアムで開かれている。2月19日まで。

17世紀のルイ14世の時代から受け継がれているルーヴル美術館カルコグラフィー室(銅版画の保管室)のコレクション約1万3千点の中から、当時の原版を使って刷られた作品130点を展示。レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」やフェルメールの代表作「レースを編む女」などといった名画の版画や、17世紀に植物図鑑として制作された「ボタニカルアート」の版画もある。

訪れた人は一点、一点の作品の前で足を止めて、見入っていた。入館料は一般千円、大学生800円、高校生500円、中学生以下は無料。