亀山 道の駅「関宿」で餅つき 観光客や住民に振る舞う 三重

【きねで餅つきをする北川会長(中央)=亀山市関町新所の道の駅「関宿」で】

【亀山】三重県亀山市関町新所の道の駅「関宿」を運営している「安全」(同市太岡寺町、伊藤淳彦社長)は19日、道の駅で「新春餅つき大会」を開き、立ち寄った観光客や地元住民らにつきたての餅を振る舞った。

平成25年から同駅の指定管理者となった同社が、地域社会貢献の一環として実施した。

同市椿世町の安藤利正さん(81)と同市婦人会連絡協議会員11人が協力し、きねで餅をつき、あんこやきな粉、大根おろしなど四種類のつきたて餅をパックに2個入れ提供した。

鈴鹿市から関宿の散策に訪れた50代から70代の女性3人は「たまたま立ち寄った道の駅で、つきたて餅が食べられてラッキーでした。手でついた餅はおいしいですね」と舌鼓。

一般の人に交じり餅つきをした同社の北川亨会長(63)は「皆さんに喜んでいただけた」と話していた。