センター試験に7567人志願 三重県内7会場、初日トラブルなし

【試験問題を受け取る受験生ら=津市栗真町屋町の三重大で】

大学入試センター試験が19日、2日間の日程で始まった。三重県内では津市栗真町屋町の三重大学など7会場で実施され、前年より115人多い7567人が志願した。大学入試センターなどによると、初日は開始時間の繰り下げや配布ミスといったトラブルはなかった。

三重大では、一つの会場としては全国で最も多い4634人が志願した。構内に各学校ののぼり旗が立ち並ぶ中、受験生は高校教諭や塾講師から「頑張って来い」などと激励を受けて試験会場に向かった。

センター試験を巡っては、高校が県内の男子高校生1人分の願書を出し忘れていた。受験生本人のミスではないため、大学入試センターが追加で受理を認めた。

19日は地理歴史・公民、国語、外国語、英語のリスニングの試験を実施。20日は理科と数学の試験がいずれも2種類ずつある。