三重県立高校、進学希望者数 全日制、580人減1万2457人

三重県教委は18日、昨年12月14日現在の県立高校進学希望状況を発表した。全日制の進学希望者数は前年度と比べ580人減の1万2457人で、志望倍率は0・01ポイント減の1・06倍となった。

中学校卒業予定者数は626人減の1万6948人。卒業予定者の減少に伴い、13校で定員を各40人減らした。その結果、全日制の定員は前年度と比べ520人減の1万1720人となった。

学科・コース別の定員に対する志望倍率で最高は津西国際科学(定員80人)の2・44倍。松阪理数(同80人)が2・31倍、四日市国際科学コース(同80人)が2・28倍と続いた。

一方、全日制の20校で定員割れ。最低は南伊勢南勢校舎普通(同40人)の0・10倍だった。志摩国際コース(同40人)が0・33倍、白山情報コミュニケーション(同40人)が0・48倍と順に低い。

定時制は定員770人に293人が進学を希望し、志願倍率は前年度比0・01ポイント減の0・38倍。通信制は定員500人。進学希望者は38人で、志願倍率は0・02ポイント増の0・08倍だった。

全日制の前期選抜の出願期間は今月28―31日で、試験は2月7、8の両日。後期選抜は出願が2月22―27日で、3月11日に試験がある。