駅前再開発を考えよう 亀山の市民団体 あす会合、参加市民募る 三重

【基本設計案で示した複合ビルと高層マンションのイメージ図=亀山市提供】

【亀山】三重県亀山市の市民団体「亀山駅前再開発をみんなで考える会」(川辺一弘代表)は18日、同市東町の市市民協働センター「みらい」で、JR亀山駅周辺整備事業について「このままでいいの?」と題し開く会合への市民らの参加を呼び掛けている。参加無料。午後7―同9時。

同整備事業は昨年12月、駅前広場付近に市立図書館や商業施設が入る複合ビルと14階建ての高層マンション、商業棟の3棟を建設する基本設計案を市が公表。概算予定事業費約66億8千万円のうち、約34億円は国や市の補助金を活用するという。

当日は、市の担当職員が基本設計案を基に、現在の進捗(しんちょく)状況や今後の進め方などを説明する。川辺代表は「いまの計画案を進めてよいのか、前に進むのであれば、もっと時間をかけ市民が納得するような再開発を」と話している。問い合わせは川辺代表=電話090(8954)1526=へ。