鳥羽観光、6%増5万7000人 主要10施設入り込み客 三重

【鳥羽】三重県鳥羽市は、先月30日から今月5日までに市内を訪れた観光客の動向調査を発表した。主要10観光施設の入り込み客数は対前年比6・7%増の約5万7千人。市は、好天に恵まれたことで観光客の出足が伸びたと分析している。

主な観光施設の内訳は、鳥羽水族館が2万2千人(0・6%減)▽ミキモト真珠島が3800人(10・2%減)に減少。一方、遊覧船で鳥羽湾を巡る「鳥羽湾めぐりとイルカ島」が5100人(44・8%増)▽農水産物直売所「鳥羽マルシェ」が3800人(32・0%増)に増加した。

また、宿泊者数は5万8千人(0・3%増)。有料道路「伊勢志摩スカイライン」の利用台数は2100台(23・5%増)▽JRや近鉄など公共交通機関の降客数は3万2千人(4・6%増)だった。